インスリンホルモンを下げるグルコバイ

膵臓から分泌されるホルモンを抑える「グルコバイ」

もともとグルコバイはダイエットとして開発されましたが、経過の中で糖尿病にも効果があるとわかり、現在では糖尿病の治療薬として処方されるケースが増えています。

 

今や、日本の糖尿病患者と予備軍は2200万人以上と呼ばれています。
糖尿病の基準値としては、血液検査で、血糖値を測定すると、空腹時血糖値が110〜126mg/dl未満が堺界型で、126mg/dl以上が糖尿病とされています。

 

糖尿病と聞くと「甘いものの食べ過ぎ」っというイメージが強いのですが、そんなことはありません。過食、運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレス、過労など、このようなことを繰り返すことで、糖尿病になりやすいと言われています。

 

膵臓から分泌されるインスリンの異常により、血液中のブドウの濃度が異常に高まることが糖尿病に大きく関係します。

 

そこで、グルコバインを服用。

 

膵臓に働きかけて、インスリンホルモンの分泌を増やす作用のある薬になります。

 

インスリンホルモンは血液中の糖分である血糖の量を調節するので、血糖値が低下します。主に、インスリンホルモンの働きが悪くなったり、分泌量が減少するなどしてなった2型糖尿病に対して使われることが多いとのこと。

 

インスリン分泌作用が比較的穏やかなため、低血糖値や薬の効果が無効になってしまうリスクが少ないことで、処方する病院が多いそうです。